入社の決め手は、
幅広い業界に携われる期待感。
大学では英語やドイツ語を専攻し、技術的な知識には触れてこなかった私ですが、人と関わりながら成果を生み出す営業職に魅力を感じ、就職活動を進めました。地元である和歌山県で開催されたUターンフェアの企業説明会でスミロンと出会ったのですが、保護フィルムという製品を軸に、自動車やエレクトロニクス、建材、医療など幅広い分野に展開している点に大きな可能性を感じました。
面接や説明会を通して、社員の人柄の良さや会社全体の雰囲気に安心感を持つことができました。また、若いうちから多様な経験を積める環境があることも大きな魅力。文系出身ということで技術的な不安はありましたが、入社後の研修で製品の基礎を学び、その後は研修や先輩の同行営業を通じて、営業のスキルと知識を一歩ずつ身につけてきました。こうした過程を経て、技術知識がゼロからでも挑戦できる環境が整っていることを実感しています。
社内の知見をつなぎ合わせ、
お客様の課題を解決する。
私が所属している名古屋支店では自動車関連のお客様を中心に、建材や金属、さらにエレクトロニクス分野まで幅広く担当しています。愛知県という地域柄、自動車関連の案件が7割ほどを占めますが、最近はエレクトロニクス分野にも積極的に挑戦し、他拠点の同僚とも連携して営業活動を展開しています。私が思う営業職の魅力は、お客様の声を最前線で直接聞けること。例えば自動車が輸送される港や現場で、自社製品が実際に使われている光景を目にする瞬間は、自分の仕事の成果を実感できる大きなやりがいにつながります。
保護フィルムという製品の特性上、使用環境や条件に左右されやすく、細やかな要望に必ずしもすべて応えられないこともあります。その際は難しさを痛感しますが、一方で現場から吸い上げた課題を社内へ持ち帰り、開発や製造と協力して改良を重ねた結果、お客様に認められたときの達成感は格別です。こうして得られた信頼は、自分個人の成果ではなく、社内全体が一丸となって取り組んだ結果だと実感します。現場での要望を吸い上げ、社内の知見をつなぎ合わせて形にしていくことが、スミロンで営業として働く面白さですし、他にない価値だと感じています。
挑戦を後押しする社風が、
新たな可能性を広げていく。
営業として働く中で、特に支えになっているのは開発部門や先輩社員との連携です。専門的な知識が求められる場面でも、開発メンバーが協力してくれることで技術的な裏付けを持った提案が可能となり、お客様からの信頼にもつながります。こうした心強い体制があることで、安心して営業活動に挑戦でき、自分の成長につなげられています。
名古屋支店は少人数体制ですが、世代の違いを感じさせないほど風通しが良く、相談しやすい雰囲気です。社長をはじめ上の役職の方々とも気軽に意見を交わせる文化が根付いており、「できない」で終わらせず「どうすればできるか」を共に考える姿勢が社内全体に広がっています。この風土があるからこそ、新しいことにも果敢に挑戦できるのだと思います。
求職者の方には、知識の有無や理系・文系にとらわれず、挑戦する気持ちを大切にしてほしいです。スミロンには挑戦を後押ししてくれる環境と仲間がたくさんいます。自分の成長を実感しながら、新しい可能性を切り拓いていける場所であることをぜひ知っていただきたいですね。
